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2010-06-13

オレンジ色のオタマジャクシ

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去年はオレンジ色のヌマガエルが発見されましたが、
今年も周南市の田んぼでオレンジ色のオタマジャクシが5匹も発見sign01され、
動物園へ譲り受けましたheart02

残念ながら去年の個体は、冬越しに失敗し死んでしまいました。

今年はオタマジャクシからと、さらにハードルが高いですが・・・ coldsweats02

がんばって立派なカエルに育てようと思いますrock

発見された方がしばらく育てておられたそうで、動物園に来た時にはもう後ろ足が生えていましたeye

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連続で持ち込まれたのでアルビノの発生は割とよくあるのかもしれません。

しかし、目立ちすぎる色ですから、敵に発見されやすく自然の中で生き延びるのは難しいのでしょうcatface 
(紫外線にも弱く、視力も低いと言われます。)

まだ何ガエルかわかりませんが、時期的に言ってアカガエルだろうと思います。

上陸が楽しみです。

いつかみなさんにもご紹介できるよう大事にしたいと思いますhappy01

※追伸

9~11日にかけてこの間のアルビノカエルが上陸しましたsign03

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残念ながら1頭は失敗してしまいました。

でも、他の4匹は元気に跳ね回っています。

エサの1令のコオロギをいれて様子を見ているところです。

周南市徳山動物園ホームページ

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2010-06-04

ヒナを拾わないで

この時期多いのが、

「フクロウのヒナを拾ったんですけど、助けてください!」

などといった問い合わせです。


かわいい綿毛のフクロウが一羽でいると、
巣から落ちてはぐれてしまったように見えますeye

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しかし、この時期は鳥たちの巣立ちの時期で外の世界の勉強をしているときです。

むやみに人が近づけば、親も警戒して子育てに専念できないかもしれません。


拾って育ててあげたくなる人もいるでしょうが、
そのヒナのことは、親が一番わかっています。


一日に何度もエサを運び、食べ物や敵のことなど
自然の掟をヒナに教えることは人にはとても難しいことです。


ですから、ヒナを見つけてもそっと遠くから見守ってあげてくださいねchick

周南市徳山動物園ホームページ

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