2017-11-04

クロツラヘラサギが新しく仲間入りしました

2017年10月26日、東京の多摩動物公園より、オス2羽・メス2羽の合計4羽のクロツラヘラサギが新しく仲間入りしました。

クロツラヘラサギは東アジアにのみ生息する絶滅危惧種です。野生での生息数は大変少なく、4,000羽未満(2017年の調査記録より)です。10月~3月頃に日本に渡ってきます。日本といっても、毎年観察できるのは九州地方で、ここ山口県でも西部の河口や干潟に渡来しています。

これまでは関東地方の動物園等でしかご覧いただけませんでしたが、今回の仲間入りで当園が西日本唯一の展示となります。野生のクロツラヘラサギが渡ってくる地域の皆様にご覧いただき、興味を持っていただける機会になると考えています。

到着後、小さめのスペースで採食状況などを観察しました。
初日から魚などを食べ、落ち着いた様子をみせました。

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そして、10月31日、野鳥観察所に移動しました。
4羽とも、箱の扉を開けると、ゆっくり歩いて出て、自然と池の周りの岩場に集合しました。

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以前よりこの施設で飼育しているコサギやアマサギなどに追われたり、逆に攻撃したりすることもなく、付かず離れずの距離を保っています。

初日はさすがに緊張したのか、大好物の魚を食べることはありませんでしたが、翌日の午前中には食べてくれるようになりました。

手が届きそうなくらい近くで羽を休めていますので、細部までしっかり観察してみてくださいねeye

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ぜひ実際の大きさや姿、動きを見にきてくださいね。

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2016-05-03

こっそり成長中!

徳山動物園でフクロウといえば、入園口近くにいるメンフクロウのラブちゃんや
フクロウのフータロウちゃんがお馴染みですが、鳥類ゾーンの一番奥にある
フクロウ舎でも、シロフクロウとフクロウを飼育しています。
ちょっと奥まった所なので気付かない人も多いかもしれませんが、実は毎年
フクロウのペアが産卵と抱卵をしていました。しかし、残念ながら卵が孵化する
ことはありませんでした。

ところが、今年は巣箱の中を少し改良したためか、4月初めにかわいいヒナが
卵からかえって元気に成長しています。フクロウのヒナは巣箱にこもったまま
巣立ちの日が近づくまで外に出てくることはありません。お母さんフクロウが
巣箱から出てきた隙に、ちょっとだけ巣箱をのぞかせてもらいました。

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3羽のヒナが見上げていました。
白い綿毛に包まれて大変かわいらしい様子です。
早ければゴールデンウィーク中には巣箱から顔を出すかもしれません。

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2015-08-18

ツヨシくんのお誕生日会を行います!

ツヨシくんの28歳の誕生日会が
平成27年8月22日(土)の11時(雨天決行)より、開催されます。

手作りのケーキをツヨシくんが食べます。
よかったらお祝いに来て下さいね!

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2015-05-17

マレーグマ「マーヤ」の誕生会!

本日、5月17日はマレーグマ「マーヤ」の10歳の誕生日birthdayです!

お祝いに特別おいしいケーキを…というわけにはいかず、

飼育担当者手製のパンから作られたケーキと

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つよしくんよりはちみつをプレゼントpresentしました!

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この手製ケーキをマレーグマの部屋に置き、

本日来園者のみなさまと一緒にバースデー歌を

歌いながらお祝いしましたhappy02note

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マーヤちゃん自身もケーキは初めてなので歯にくっついて

てこずりましたが、とてもおいしそうにたべていましたrestaurant

Img_6292(もうないのー?)

これからもつよしくんと仲良く長生きしてね!
ご一緒にお祝いして下さったみなさんありがとうございました!

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2015-02-05

レッサーパンダののんたが岡山へ引っ越しました

2015年1月30日、レッサーパンダのオスののんたが岡山県の池田動物園へ引っ越しました。

池田動物園にいるメスのしずくとペアになる予定です。

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引っ越す数日前ののんたの様子。

岡山の環境に1日でも早く慣れて、立派なお父さんになってほしいです。

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2015-01-17

レッサーパンダのリコが宮崎へ引っ越しました

2015年1月15日朝、レッサーパンダのメスの「リコ」が宮崎市フェニックス自然動物園へ引っ越しました。
同じ日に秋吉台自然動物公園から引っ越したオスの「コタ」とペアになる予定です。

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引っ越す数日前のリコの様子。

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引っ越し当日。
練習の甲斐もあり、輸送箱にすんなり入ってくれました。
中で暴れたりしてケガをしないよう、ぴったりサイズの輸送箱です。

宮崎の環境に1日でも早く慣れて、立派なお母さんになってほしいです。

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2014-10-05

準備完了!

もうすぐフライトショーの季節の到来です。羽の生え換わりのために、ちょっと長い夏休みをいただいていた鳥たちですが、先日、訓練開始の準備をしました。

脚に、脚革(アンクレット)を装着して装備を整えます。そのためには、捕まえなくてはならず、無駄に暴れて怪我をしないように布で巻いて保定しています。

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顔は隠れていますが誰だか分かりますか?こちらはトビの「アオ」です。とってもおとなしくて一番扱いやすい鳥です。これに比べてベンガルワシミミズクの「チャンドラ」は力も強く、時々暴れたり威嚇したりもするので、押さえている側も装着する側もかなり緊張しますheart02

こうしてフライトショーの訓練を開始する準備ができました。もう少ししたら、みなさんの前に姿を見せることができるはずです。特に、訓練初期は鳥もトレーナーである飼育担当者も周りに対して過敏になっていますので、遠くからあたたかく見守ってくださいね happy01

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2013-11-18

トレーニング2ヶ月目の様子

9月18日にやってきた2頭のスリランカゾウのナマリーとミリンダ。


徳山動物園になれたあとは、トレーニングを始めました。


スリランカから来てくれたゾウ使いさんの

指導のもと、
日本人の飼育係も一緒に

トレーニングを進めています。


このトレーニングの一番の目的は健康管理です。


飼育係の指示に従って、

肢をあげる・横になる・口を開けるという行動を

じっと我慢することができるようになれば、

爪の手入れやちょっとしたケガの治療、

血液検査のための採血なども可能です。

しっかりとした健康管理のためには、
ゾウ達の協力が欠かせないのです。




ゾウの横に立って号令をかけることもありますが、

背中に乗って号令をかけることもあり、


最近では、オスのミリンダの背中に乗ることができるようになりました!


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           <トレーニングの様子>

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2013-10-16

ただいまトレーニング中です

10月も半ばを迎え、少し涼しくなってきました。

ゾウたちも、昼間の暑さと、朝の寒さに少し戸惑っているかもしれません。

それでも、元気に運動場をあちらこちらと動き回っていて、その都度、「かわいい!」
「ちいさいね!」というお客様の声がきこえてきます。


スリランカから来たゾウ使いの指導をうけて、

日本人の飼育スタッフもゾウの扱いの特訓中です。

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2013-09-19

スリランカゾウ 到着しました

9月18日(水)20:30、当園にスリランカよりゾウが2頭やってきました。

現地での2頭の様子です。

こちらがメスのナマリー

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「ピンナワラゾウ孤児院」生まれの7歳です。

こちらがオスのミリンダ

Milinda

同じく「ピンナワラゾウ孤児院」生まれの5歳です。

本日の2頭の様子はこちらをご覧ください。
「report.pdf」をダウンロード

しばらく環境に慣らすために展示場には幕を張っておりますのでご覧いただけません。ご了承ください。

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